昔は園芸品種として盆栽よりも一段低い評価であったが
現代では実物盆栽として不動の地位を認められているピラカンサ
バランスのいい株立ち状の樹形
おそらく取り木によって作りこまれたものでしょう
今後の持ち込みにより木肌の古色感を求め
さらに小枝を密に仕上げていきたいものです
正面図を拡大して見る
頭付近の拡大図
後姿のバランスもなかなかいい
後姿の拡大図
いわゆる本肌（ほんはだ）になるには5年ほどの歳月がかかるでしょう
それまでの培養次第ですね、楽しみです
最新入荷 PART223 No.16 ピラカンサ超ミニ
樹高12×左右13㎝
￥16.000
分割払いをご利用ください（お支払い回数などお気軽にご相談下さい）
お問い合わせ・ご注文はこちら