量感のある立ち上がりからの強い幹模様になじんで、幹の上部にも巧みな模様が入っています
枝付にも弾みがあり、小粒ながら躍動感あふれた本格模様木姿が出色です
小枝もほぐれ木肌も出来上ってきて
そろそろ飾りの仲間に入れるレベルになってきました
正面拡大図
幹模様、枝の弾みなどが見どころです
今年は実成りが見られませんが
雌木は間違いありませんのでご安心ください
風格の滲む立ち上がり付近
木肌の雅味も見どころです
また、一の枝が少々弱いので来春から入梅にかけては一の枝を切り込まず
やや徒長気味にして勢いをつけましょう
後ろ姿の拡大図
背中の古傷は固まっていますのでこのまま放置して自然治癒を待ってもよし
新しく傷口を刺激して肉巻きを促してもよしの段階です
最新入荷 PART222 No.11 梅もどき超ミニ
樹高9.0×左右12㎝
￥30.0000
分割払いをご利用ください（お支払い回数などお気軽にご相談下さい）
お問い合わせ・ご注文はこちら